マットレスは硬い方が好きという人もいれば、柔らかいほうが好みという人もいることでしょう。

硬さを表す単位としてニュートンというあまり聞きなれない単位が使われています。一般的には、100ニュートン以上が硬め、60から100ニュートンが普通、60ニュートン以下が柔らかめとなります。

これを参考にすると良いでしょう。ただ、実際の質感というのは寝てみないと分からない部分が多いです。多くのウレタンマットレスでは、表面がウェーブ状になっていたり、きざきざ状に凹凸をつけて表面を柔らかくしている場合が多いので、100ニュートン以上のマットレスでも、最初が柔らかく奥からしっかりと支えてくれるような感じのものが多いです。また体重が重い人は硬めがおすすめで、逆に体重が軽い人は柔らかめを選ぶとちょうど良い具合になるでしょう。

ウレタン素材のマットレスの場合、耐久性は硬さではなく密度で決まります。密度とコストは比例関係にあり、密度が高いほど長持ちしますが、価格も高くなるということです。1万円以下の価格が安いものの密度は20前後であるのに対して、高額なものは40以上となっています。耐久性は密度が20前後で1年程度で1年ごとに買い替える使い捨て感覚での使用となり、2万円前後のものは密度が25前後となり、耐久性は3年から5年です。有名ブランドになると密度が30以上が多くなり、耐久性も5年から8年と延び、密度40以上で耐久性は8年以上が期待できるでしょう。

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