マットレスはベッドの上や敷布団の下などに敷き、一定の弾力性をもたせることにより快適に横になれるための寝具です。

マットレスは主に洋式ベッドに使われてきましたが、日本でも敷布団を増やすことで弾力性をもたせるといったことも行われてきたものです。

横になる場所の弾力性が良くなることで、寝心地を向上させることができ、それにより快適な睡眠が出来るようにします。現在では、さまざまな種類のものが販売されており、それぞれに特徴があるものです。マットレスに使われる素材は、スプリング式のような金属を使ったものと、発泡ウレタンを入れたものがあるほか、繊維を多く詰める方法や風船のように空気で膨らませるものなどがあります。

一般的にベッドに用いられるのはスプリングとウレタンが中心です。スプリング式のメリットは全体的に均一に弾力性をもたせることができるほか耐久性に優れます。またスプリングが機能していれば外に張られている布を直すことも可能です。ただ価格が高く、それなりの重量があります。この点で優れているのがウレタンで、軽量かつ弾力性をもたせることができるものです。近年はウレタンの種類も豊富で低反発ウレタンを用いることで、身体にフィットしたものが販売されています。空気を使ったものはビニールのものが使われ、軽量安価ですが、一方で蒸れやすいものです。このため主にレジャーなどで使われておりベッドに用いられるケースはありません。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *