長年使用して古くなってふわふわ感がなくなったり汚れが目立ちようになった布団は買い替えが必要です。

しかし購入すると高額な費用がかかります。その場合打ち直しというリフォームの方法を行う手段があります。側生地が汚れたり破れたりした時以外にも弾力がなくない固く感じるようになったり重く感じるようになった時に打ち直しは必要です。弾力がなくなりと腰に負担がかかり腰痛などを引き起こす原因になります。またふるくなったものはカビやダニが発生し衛生面でもよくありません。

打ち直しはこれらを解消し、購入した時と同じような状態に蘇らせます。方法は側生地からわたを取り出し、専用の機械で繊維のほつれをほぐします。わたが足りなくなっている場合は補充し、再び側生地に入れ仕立て直せば完成です。ふっくらとした布団が蘇ります。またかなり古いものや長年押し入れに入ったままのものはクリーニングを併用するとより良い仕上がりになります。ただしすべての布団が適用できるとは限りません。使用しているわたが木綿、綿混、羊毛のものに限ります。

またあまりにも古く痛みが激しいものは打ち直しの効果がありません。業者に依頼する時に相談の上で実施することが必要です。値段も業者により多少の前後がありますが、およそ購入する値段の半分~3ぶんの2程度で済みます。最近は化学繊維を使用している布団が多く出回っています。わたを使用したものは価値があります。機能的にも優れたわたの布団を打ち直すことで、長く使用することができます。

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